編集システムはAdobeシリーズを中心に構成、また、DaVinciResolveで高品質なカラーグレーディングを行います。
バラエティからスポーツ、ドキュメンタリー、VP、CMまで様々なスタイルに対応できるスタッフの多様性は業界でも随一と自負しております。
MAやCGは編集ルームともファイル連携しており、編集終了後のデータシェアがスムーズに行えるため、作業効率やクオリティアップが図れます。
スポーツ番組から、バラエティ、ドキュメンタリー、報道・情報番組などのあらゆる番組やCM/VPまで幅広く携わっています。
オフラインからオンラインまで1人のエディターが担当することで、お客様の提案をトータルにサポートする為、クオリティの高い映像制作が可能です。また、プロ野球やサッカーなどスポーツイベントの現地編集や報道ニュースなど、時間に追われる生放送にも柔軟、迅速に対応し、日々の放送を支えています。
さらに放送局内の編集エリアではスタジオ収録やシステム構築のお手伝いもしています。
設備
NL1 4K VR 対応 | |
Hardware : | MainPC WindowsPC AssistantPC WindowsPC |
Software : | DaVinci Resolve 16 Adobe Premiere Pro CC PhotoshopCC IllustratorCC |
I/O : | Blackmagic Ultra Studio 4K |
NL2 | |
Hardware : | MainPC MacPro AssistantPC iMac |
Software : | Adobe Premiere Pro CC PhotoshopCC IllustratorCC |
I/O : | AJA KONA io4K |
NL3 4K VR 対応+簡易リニア編集 | |
Hardware : | MainPC WindowsPC AssistantPC iMac |
Software : | DaVinci Resolve 16 Adobe Premiere Pro CC PhotoshopCC IllustratorCC |
I/O : | Blackmagic Ultra Studio 4K |
NL4 | |
Hardware : | MainPC MacPro AssistantPC iMac |
Software : | Adobe Premiere Pro CC PhotoshopCC IllustratorCC |
I/O : | AJA KONA io4K |
NL5 | |
Hardware : | MainPC MacPro AssistantPC iMac |
Software : | Adobe Premiere Pro CC PhotoshopCC IllustratorCC |
I/O : | AJA KONA io4K |
VTR | |
HDCAM : XDCAM : HDV : |
HDW-1800×4 HDW-M2000×1 PDW-F1600×1 PDW-U2×1 PDW-U4×1 XDS-PD1000×1 HVR-1500×1 |
マイクやプリアンプ、モニター環境も音質にこだわったシステムを構築しています。
番組/CM/VPなどのMAはもちろん、ギターなどの楽器やボーカルなどの簡単な音楽収録、オリジナルのサウンドロゴやテーマ曲などの制作も行っています。
また5.1chサラウンドコンテンツやVRのアンビソニックサウンドコンテンツの制作もしており、お客様の幅広いニーズにお応えすることができます。
MA室
PC : | MacPro |
DAWsystem : | Avid Pro Tools Ultimate +Blackmagic Design UltraStudio |
Plugins : | Waves Horizon Waves SSL4000 Collection iZotope RX 8 Advanced Serato Pitch'n Time Pro AUDIO EASE 360pan suite etc. |
Console : | YAMAHA 02R96 v.2 |
Speaker : | GENELEC 8040A サラウンドモニタリングセット YAMAHA NS-10M |
Microphone : | NEUMANN U87 etc. |
Mic Preamp : |
Focusrite ISA Two VINTECH AUDIO model 273 |
Controllers : | Artist Mix |
CGはテレビ番組のロゴデザインから、アニメーションタイトル、テロップ、バーチャルセット制作等多岐にわたっています。
番組トータルのデザインをコンセプトに、システム構築からデザインワークまでを一括してディレクションできることが強みです。
最近ではAR/VRコンテンツでその企画力と総合力を生かし、コンテンツ制作のみならず、イベント運営にも携わっています。